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British Council

授業力を高める ― 必要なのは研修と実践の好循環

実践的な英語コミュニケーション力を身につけるための英語教育改革が進む中、学校現場では、英語4技能をバランスよく育成するための授業が本格的に始まっています。「英語を使って何ができるか」という観点で、小学校から高等学校まで一貫した目標設定がされた今、多くの教師が自らの指導力の向上に取り組んでいます。

ブリティッシュ・カウンシルは、英語教育を支える専門機関として、子どもたちに必要な本質的な力を見据え、その力の育成を担う教師をサポートします。教師のニーズを把握し、エビデンスのあるアプローチを通して、モデルを見せながら、教師の「できそうだ」という自己効力感と、モチベーションを高めます。

大切なのは授業が変わること。その変化を導くために必要な要素を網羅した教員研修をご提案します。

 

ブリティッシュ・カウンシル 英語教員研修の特徴

1. 授業を体験する

児童・生徒役となって教室での活動事例を通して、学習者に興味を持たせ、着実に力を高めていく方法を体験します。ワークショップ形式で実践的に進める中で、授業を英語で行うテクニックやすぐに使えるアクティビティを体験し、English Richな授業のイメージを高めていきます。アクティブ・ラーニングの視点も含まれています。

2. マイクロティーチング(模擬授業)

授業を想定したマイクロティーチングを行いながら、必要な教授スキルを確認。受講者同士や講師からフィードバックを受けて理解を深めていきます。「授業プランニング→実践→評価」のプロセスを繰り返すことにより、授業実践に必要なスキルの向上を可能にします。

3. リフレクション(内省)の重視

研修での経験を振り返り、メタ認知を促して学びを内省。スキルの定着には、積んだ経験を通して「できること」と「今後取り組むこと」客観的に見つめ、自分の中に落とし込む「内省力」が必要です。教師自身がリフレクティブ・ラーナーとなり、着実に授業改善につながる場を提供します。

4. エビデンスのある有効なアプローチ

日本の文脈をふまえた豊富な知識と経験、第二言語習得をはじめ理論に裏打ちされた教授法、世界の英語教育の動向を取り入れ、エビデンス・ベースで、児童・生徒の英語4技能をバランスよく育てるための実践的な指導法を紹介します。

5. 英語教育のプロフェッショナル講師 英語教員研修講師のご紹介

教員研修講師として最も重要なことは、英語教育のプロフェッショナルであること。教師全員がTEFL/TESOLの中で最も実践的な英語教授資格(修士レベル)を取得しています。日本の現場に精通し、豊富な指導経験を持つ講師が、先生方の不安や悩みに寄り添います。

 

スキル習得を重視したアプローチ

言語活動の体験 ⇒ 分析 ⇒ マイクロティーチング ⇒ フィードバック ⇒ 授業計画

小学校の研修は、先生方の英語に取り組む意欲を高めることを大切にするとともに、ヤングラーナーに適切な指導法を学ぶ内容です。中学・高等学校では、コミュニカティブな指導に必要なテクニック、目標・指導・評価の一体化や、4技能試験に対応した日々の授業運営等を扱います。

効果的な研修にするために

研修と授業実践が有機的に連動することで、変化が現れます。より確かな授業改善と研修成果の見える化のため、包括的でマクロな研修プログラム立案をお勧めしています。英語を教える教員の資質向上のためには、さまざまな取り組みがあります。企画段階からお気軽にご相談ください。

 

お問い合わせ

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