イギリスの教育が選ばれる理由
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British Council

イギリスの教育は、学生が知識や技術を習得し、自由な発想を持って最大限の能力を発揮できるようサポートします。イギリスの学校・カレッジ・大学で世界レベルの教育を受けることは、世界中の雇用主や研究機関から高く評価される能力を身につけられるチャンスです。イギリスの教育機関は、政府や教育団体が定めた厳しい基準を満たしているため、留学生の皆さんは質の高い教育と充実した設備の恩恵を受けることができます。

 

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大学・カレッジ

イギリスの高等教育機関は、毎年、世界中から40万人以上の留学生を受け入れています。その教育と研究は確かな評価を得ており、世界の先端を行く研究者や産業界の専門家から注目を集めています。また、学生は、創造性、革新性、チームワーク、そしてリーダーシップといった資質を育むことができます。

イギリスのフルタイムの学士課程は基本的に3年間、フルタイムの修士課程の多くは1年間です。留学生活にかかる平均的な諸費用は、オーストラリアやアメリカと比べて低く、費用対効果の高い留学を実現することが可能です。

「イギリスの資格や学位を取得したくてもイギリスまで行くことができない」という人には、オンライン通信教育コースなどのオプションが用意されています。キャンパスでの経験を求めるなら、イギリスの大学の海外キャンパスがある国もあります。

専門学校

就職や仕事で成功するために必要なスキルの習得や、大学・カレッジに進学する準備を考えている人向けに、専門学校ではさまざまなコースを用意しています。目標達成に向けて細やかな指導やサポートを受けることができます。

英語学校

英語を勉強する場所として、イギリスが最も人気のある国だということをご存知ですか? (2015年 スタディ・トラベル・マガジン)

毎年、世界中から約60万人の学生が英語コースを受講するためにイングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズを訪れます。

英語発祥の地であるイギリスは、長い間言語教育において先進的な役割を果たしてきました。現在世界で使われている教授法の多くがイギリスで考案されたものです。参加型の授業スタイルが重視され、講師の話を聞くだけでなく、ゲーム、問題解決、ディスカッションなどが行われます。総合的なスキルを身につけるために、歌を聞いたり、テレビを見たり、雑誌を読んだりするので、勉強しているとは感じられないかもしれません!

学位取得に必要な英語力を身につけるための英語コースを併設している大学・カレッジもたくさんあります。

ボーディング・スクール

ボーディング・スクールもまた、素晴らしい教育水準、設備、サポートを誇ります。イギリスの私立学校では(ほとんどのボーディング・スクールが私立)、平均8.7人の生徒に対して教員1人の割合になっているので、生徒一人ひとりへのサポートが行き届いています。その成果は、イギリスの私立学校を卒業した生徒の92%が高等教育機関に進学しているという結果にも表れています(私立学校協会統計2016)。

一生に一度の冒険をしよう

留学は、イギリスならではの文化、街、カントリーサイドを探索するチャンスでもあります。

  • イギリスのカントリーサイドには、真の美しさがあります。雪をかぶった山々、なだらかに続く緑の丘陵、花咲く牧草地、古代から残る森林、砂浜と無人島。ハイキングやサイクリングでは、このような息をのむような美しい景観を堪能できます。
  • エディンバラの世界最大のアートフェスティバルを始め、ノッティングヒルのカーニバルやロチェスターのディーワーリーの祝宴(インド発祥)など、多文化国家であるイギリスらしい、さまざまなイベントが年間を通じて各地で開催されています。
  • イギリスはスポーツの盛んな国です。ほとんどの学校に、ヨガ、サッカー、ダンス、クリケット、ラグビー、陸上などのクラブがあります。サーフィン、登山、ダイビング、乗馬など、アウトドア・スポーツにも挑戦できますし、ウィンブルドン、FAカップファイナルなどの世界クラスのスポーツ観戦も楽しめます。
  • イギリス人は音楽も大好きです。ポップ、ロック、ダンスから、クラシック、フォーク、メタル、ジャズまで、毎日のようにライブ演奏が至るところで行われています。夏に開催される野外音楽フェスティバルの会場は、キャンプをする人たちで賑わいます。
  • 歴史好きな人にとって、イギリスは最高の場所です。どこへ行っても歴史に浸ることができます。古代のお城、威厳のあるカントリー・ハウス、絵に描いたように美しい村がすぐそばにあります。何百とある素晴らしい博物館と美術館には、世界的に有名な作品やコレクションが所蔵されていて、その多くは入場無料か学生割引料金で入場できます。

イギリスの文化、観光名ところやイベントなどについての詳細は、英国政府観光庁(VisitBritain)のWebサイトをご覧ください。

多様性を尊重するイギリス

イギリスには、あらゆる国の多様な文化、信仰を持つ人々が共存しています。最大の宗教はキリスト教で、イスラム教、ヒンドゥー教、シーク教、ユダヤ教、仏教が続きます。大きな都市には、これらの宗教の礼拝施設があります。一方で、人口の4分の1は無宗教です。

イギリスには、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)のコミュニティがあります。成人が通う教育機関の多くには、友たちをつくったりサポートが受けられたりするLGBTのクラブが存在します。イギリスでは、性別や性的指向によって人を差別することは違法です。そのため、自分の権利が尊重される環境を求めて、イギリスを選ぶLGBTの留学生も多いのです。

障がいのある学生や特別な学習支援を必要とする学生のためにも、たくさんのサポートが用意されています。サポートが必要な子どもや大人のための学習センターもあります。

教育機関には、学生支援担当、留学生担当などの職員がおり、学習・生活環境の向上に取り組んでいます。新入生オリエンテーションや個人的な相談にも応じてくれるカウンセリングなどのケアがあります。ボーディング・スクールでは、「ハウス・ペアレンツ」と呼ばれる寮長や住み込みの看護師、担任教師が年少の生徒の世話をしています。

安心・安全な留学生活を送るために

ブリティッシュ・カウンシルが2015年度に行った調査では、留学先選びで最も重視する点のベスト5に「個人の安全」が入っており、多くの留学希望者が安全な環境を求めています。

イギリスは犯罪率が低く、信頼できる警察を配備している比較的安全な国です。銃の所有は法律で厳しく規制されており、銃犯罪の発生率は非常に低いです。

多くの教育機関では独自に警備スタッフを配置しており、大学のキャンパスではパトロールも行われています。安全な生活を送るための情報は留学先の大学・学校で入手できます。