こちらは、英国ビザ申請用のIELTS(IELTS for UK Visas and Immigration)受験申込のご案内ページです
英国ビザ申請以外の目的でIELTSを受験される場合は、IELTSページをご覧ください。
British Council / Photo by Kenichi Aikawa
英国ビザ申請以外の目的でIELTSを受験される場合は、IELTSページをご覧ください。
【注意事項】
申込締切
希望試験日の3日前(日本時間 0:00am )
英国ビザ申請用IELTSの受験料金は世界的に統一されており、通常のIELTSの受験料と異なりますのでご了承ください。
各機関への提出用の追加成績証明書は、最初の成績証明書の発行日から30日以内かつ5通までの申請の場合:
最初の成績証明書発行日から31日以上過ぎてからまたは6通以上の申請の場合:
※書留郵便での送付を希望されない場合は、普通郵便または電子送信にて指定送付先に送られます。このいずれの場合も到着確認はできませんのでご了承ください。
※有効期限(試験日より2年)の切れる直前のご依頼は処理手続き時間の都合上発行できない場合がございます。 予めご了承ください。
※新型コロナウイルスの影響で、日本郵便による中国本土宛ての書留郵便EMSが一時的に停止しております。再開まで中国宛ての成績郵送ができませんのでご注意ください。
ご希望の方は、成績証明書追加発行について(PDF 193KB)をダウンロードし、詳細をご確認ください。
試験結果に疑問がある場合、再採点Enquiry on Results(EOR)を申請することができます。申し込み受付期間は筆記試験日から6週間以内となります。どのパートの再採点を希望するかは、自分で指定することが可能です。このサービスは有料ですが、再採点の結果、スコアが上がった場合には返金されます。再採点の結果が出るまでには、3週間程度かかりますのでご注意ください。28日を超えても結果が到着しない場合は、テストセンターまでお問い合わせください。
ご希望の方は、ielts.ukvi@britishcouncil.or.jpまでお問い合わせください。
必要書類は下記のとおりです。筆記試験日より6週間以内に必着で郵送にてお送りください。
※2019年3月8日より、お申し込み時の成績証明書(TRF)提出は不要となりました。
※再採点によりスコアが上がった場合のみ、成績証明書(TRF)を返送いただくことになります。お気を付け下さい。
試験を受ける前ならいつでもお申し込み先のテストセンターへ通知することで、英国ビザ申請用IELTSのお申し込みをキャンセルできます。 払い戻し条件は、キャンセルした時期および特別処置が適用されるかどうかによって決まります。
試験日まで15日以上前に英国ビザ申請用IELTS試験のお申し込みをキャンセルした場合は、合計受験料の75%が返金されます。
試験日まで3日以上14日以内にIELTS試験のお申し込みをキャンセルした場合は、受験料の50%が返金されます。
試験日の2日以内にIELTS試験のお申し込みをキャンセルした場合は、受験料の25%が返金されます。
試験日当日または試験日以降にビザ申請用IELTSのお申し込みをキャンセルした場合は、返金されません。
ご希望の方は、ielts.ukvi@britishcouncil.or.jpまでお問い合わせください。
試験日まで15日以上前であれば、いつでも試験日を変更できます。元の試験日以降3か月以内の空がある試験日を選択しなければなりません。 変更を希望する試験日が、元の試験日より3か月以上後の場合は、一旦キャンセルとして取り扱われます。変更は一度だけできます。
受験料から手数料を引いた金額が返金されます。
IELTS Life Skills A1/Life Skills B1: 5,125円
試験日の14日以内の変更申請は、キャンセルとして取り扱われます。 本規約のA. キャンセルについてをご覧ください。
iv. 受験者が英国ビザ申請用IELTSのお申し込みをした国の消費者保護法が、上記の権利よりも受験者にとってより有利なキャンセルおよび変更権利を充たす場合は、その消費者保護法が適用されます。
ブリティッシュ・カウンシルでは、障がいのある方が適切な環境で受験ができるよう、資格授与団体/試験団体(Exam Board)や教育機関と連携して特別措置受験をサポートしています。
特別措置での受験を希望される方は、恐れ入りますが試験予定日の3ヵ月前までにブリティッシュ・カウンシルまでご連絡ください。
お問い合わせはielts.ukvi@britishcouncil.or.jpまで。
※具体的な措置につきましては、個々の状況と試験団体の規定によって異なります。