2012年から2017年の間、RENKEIは、対面での運営委員会議を通して、メンバー大学が緊密なネットワークを構築するための効果的なプラットフォームとして機能しました。 その結果、大学間の強固なパートナーシップの構築にもつながりました。 また、日英のメンバー大学は、計12のワークショップを共同で開催し、230名以上の博士課程の学生を含む若手研究者の交流を深め、90の外部機関がこれに参加しました。 ワークショップは、参加者と主催者双方から高い評価を得ています。
オープン化された文化遺産研究 2017-2018
オープン化された学術活動と文化遺産とが交わる点に生じる新たな研究の方向性とビジネスの可能性とは?