RENKEIブランドマーク

RENKEIは、日英の大学が新たな国際共同研究を創出し、政府、産業界、民間非営利団体との協働を通じてグローバル社会が抱える課題の解決への貢献を目指すパートナーシップです。

日本と英国は成熟した民主主義国家であり、最先端の研究の創出という点でともに世界をリードしています。また、グローバル経済や社会の急速な変化とともに、人間社会・自然界の抱える問題が複雑化し、その課題の解決に国とセクターを超えた協力が不可欠となっていることは言うまでもありません。RENKEIは、日英それぞれにおいて傑出した研究力を誇る12大学が、新たな国際共同研究を円滑に創出するためのパートナーシップです。大学間のみならず、政府、産業界、民間非営利団体との連携を積極的に構築し、グローバル社会の課題に応える研究を推進していきます。

主要研究テーマ

Climate change(気候変動) 
Health(保健)

これらは、2017年9月、英国のテリーザ・メイ首相が来日した際に、日英両首脳によって発表された「繁栄協力に関する日英共同宣言」(PDF 136KB)において、両国の協力分野として特定されたテーマです。RENKEIでは毎年、これらの中から一つを優先テーマとし、国際共同研究の創出に向けて活動を実施する予定です。

RENKEIメンバー大学(2018年4月~)

日本

大阪大学
九州大学
京都大学 
東北大学
名古屋大学
立命館大学

英国

エディンバラ大学
サウサンプトン大学 
ニューカッスル大学
ノッティンガム大学
リーズ大学
リバプール大学

事務局:ブリティッシュ・カウンシル

過去の活動

RENKEIの設立は、2010年、当時のウィリアム・ヘイグ英国外務大臣が来日した際、両国政府によって、双方の大学のリーダーが大学国際化の好事例を共有し、学生・研究交流を推進するための意見交換を行うことを促したことが契機となりました。その後、両国の大学の有志メンバーが幾度もの協議を重ねた結果、2012年3月、11大学から成るRENKEIが、ブリティッシュ・カウンシルを事務局として誕生。2014年4月までに、RENKEIは日本の6大学、英国の6大学、計12大学から成るパートナーシップへと成長しました。

2012年3月から2018年3月までの間、メンバー大学は、おもに若手研究者の育成を目的として、さまざまな分野に関する12のワークショップを共同開催し、それらのワークショップには約230名の研究者が参加しました。
【 RENKEIワーキンググループ一覧 】