都市と人をつなぐアイデア
Playable City Tokyo 2015 ワークショップシリーズに続いて、2015年10月には英国ウォーターシェッドのクリエイティブディレクター、クレア・レディントン氏をファシリテーターに迎えて2日間のPlayable City Tokyo 2015 アイデアラボを開催しました。
アイデアラボには、都市開発に関わる方や建築士、デザイナー、学生など20名が参加。ワークショップシリーズで生まれたアイデアをさらに発展させ、都市が抱えるさまざまな課題を考慮しながら、東京での実装を視野に入れた6つのPlayable City Tokyoアイデアを考案しました。
ゲストでライゾマティクス代表取締役の齋藤精一氏、『WIRED』日本版編集長の若林恵氏も参加し、遊び心で街に魔法をかけるPlayable City Tokyoオリジナルアイデアを創出しました。