日本で音楽家向けにトレーニングを行うロンドン交響楽団のレイチェル・リーチ

ロンドン交響楽団(LSO)のアニマトゥール、レイチェル・リーチを講師に迎え、LSOのコミュニティ向けプログラム「LSO Discovery」のアプローチや手法を紹介するオンライン・トレーニングを実施します。本トレーニングは、子ども・若者や、障害のある人など、さまざまな対象グループから創造性を引き出し、一緒に音楽をつくり上げるスタイルのコミュニティ・プログラムを実施することに関心のある音楽家に向けて行われます。あらゆる対象者がクラシック音楽の知識や経験の有無にかかわらず、創造性を発揮し楽しめる音楽づくりの方法をLSO Discoveryのモデルに沿って紹介するほか、オーケストラのレパートリーをインスピレーション源に、ワークショップを計画・実施するためのアイディアを提供します。

開催概要

日時: 2021年8月12日(木)17:00-19:00(日本時間)
会場: オンラン(Zoom上での開催)
講師: レイチェル・リーチほか、LSO演奏家2名
言語: 日英逐次通訳つき
対象: オーケストラの楽団員、音楽家(※)
定員: 20名
参加方法: 専用オンラインフォームから2021年8 月5日(木)までにお申し込みください。お申し込みが定員を超える場合は抽選を行い、2021年8月10日(火)までにメールで結果をご連絡いたします。
主催: ブリティッシュ・カウンシル

※本トレーニングは、原則これまでLSOによる音楽家向けトレーニングを受講したことのない方が対象です。お申し込みが定員を上回った場合、過去にトレーニングを受講したことのない方を優先的に受け付けいたします。あらかじめご了承ください。 

講師プロフィール

レイチェル・リーチ
シェフィールド生まれ。サイモン・ベインブリッジ、ロバート・サクストン、ルイス・アンドレセンに師事し作曲を学ぶ。英国の数多くの著名なオーケストラやオペラカンパニーの教育的なプロジェクトに従事し、とりわけロンドン交響楽団、ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラとのかかわりが深い。これまでにロンドン交響楽団Discoveryプログラムを通して20曲以上を作曲し、15作のコミュニティ向けオペラも手がけている。コンサートのプレゼンターとしても注目されており、ロンドン交響楽団のセント・ルークスでのランチタイムコンサートや、BBCプロムスなど、さまざまな音楽イベントでプレゼンターを定期的に務めている。2013年にはこれまでの教育的な分野での活躍が認められ、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックの名誉会員の称号を授与。

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