ブリティッシュ・カウンシルのワークショップでは、授業をより良くするための具体的なヒントや、指導力を高める実践的な方法を、同じ思いをもつ先生方とともに学び合います。根拠のある指導方略や活動例を通して、新しい見方に触れ、生徒の学習意欲を高めるアプローチを習得できます。この夏のワークショップで得た学びや発想を、9月からの授業で実践してみませんか?

(※は新セッション。その他内容を一部改訂しているものもあります。下記リンクより、英語のコース概要をご確認ください) 

日程・ワークショップ詳細 

  • 8月18日(火)

9:30-12:30  Interactive speaking tasks with a clear setting, purpose and audience  

やり取り指導の際も、「場面(どこで・いつ)」や「目的(何のために)」、そして「相手(誰に)」をはっきりさせることが大切です。中学校の教科書にある会話文を使って、生徒が即興でやり取りする力を養うための練習方法をご紹介します。

13:30-16:30  Effective vocabulary teaching  

語彙は、外国語を学ぶ上でとても大切で、多くの研究が行われている分野です。生徒が新しい単語を覚えて、いろいろな場面でのコミュニケーションで使えるようになるための、確かな根拠に基づいた指導方法を紹介します。

  • 8月19日(水)

9:30-12:30  Learning Science and memory – insights for teachers  

授業でもAI活用が増える中、人がどのように学び、記憶するのかについて理解することがますます大切です。学習科学・認知科学からの知見をご紹介し、生徒が学んだことがしっかり身につくための授業に必要な要素をご紹介します。

13:30-16:30  Interactive Discussions for Senior High School students ※

AI時代を迎え、人とやり取りする力はこれまで以上に大切です。一方で高校の先生方からは、スモールトークやディベート以外の活動に困っているという声もよく聞きます。今回はディスカッション指導を取り上げ、英語で意見交換ができるようにするための指導法を学びます。

  • 8月20日(木)

9:30-12:30  How to teach listening skills 

リスニングは英語学習の土台となる力ですが、教えるのが難しい分野でもあります。外国語を聞いて理解するときの頭の中の働きを分かりやすく説明し、生徒の聞く力を高めるための様々な方略を紹介します。   

13:30-16:30  Teaching comprehensible pronunciation for speaking 

明瞭な発音は、英語4技能すべての力の基盤です。発音指導の目的は、理解可能な明瞭な発音ができ、互いに理解しあえるようにすること。生徒が自信を持って発音ができるようになるために、授業で定期的に発音指導を取り入れる様々な手法を学びます。

対象: 中学校・高等学校英語教員および教育委員会担当者、教員養成課程の学生。

定員: 各回 30名

講師: ブリティッシュ・カウンシル英語教員研修講師 講師陣のご紹介 

言語: 英語

費用: 各回9,680円(税込) ※要事前申し込み

会場: 20日のみ別会場ですのでご注意ください。

  • 8月18日・19日

〒162-0826東京都新宿区市谷船河原町11番地
飯田橋レインボービル 会議室 

  • 8月20日

〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-2 研究社ビル(ブリティッシュ・カウンシルと同じビル)地下1階会議室

過去の参加者の声:

  • やり取りの指導に迷いがありましたが、「7つのステップ」を教えていただき、指導に自信を持つことができました。
  • 生徒の長期記憶と学習事項を結びつけるための工夫がわかりました。
  • グループで教え合い、他の先生からのフィードバックを得られるのがよかったです。
  • マイクロティーチングを通して、生徒がどのように見ているのかを実感することができました。授業の「型」を再理解することができました。
  • ひとつひとつ丁寧にワークをしていただけたのでとてもわかりやすく、主体的に参加しやすかったです。生徒に教える際に活用できる方法を学べました。

お申込み: こちら より 

お問い合わせ:  ブリティッシュ・カウンシル  英語教育部門  Eメール 

本サイト内の関連ページ