英国の基本情報
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British Council

イギリスの基本情報

  • イギリスについて:イギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド(この3つがグレート・ブリテン)、そして北アイルランドの4つの国で成り立っています。
  • 首都:イギリスの首都ロンドンは、イングランドの首都でもあります。ウェールズの首都はカーディフ、スコットランドの首都はエディンバラ、北アイルランドの首都はベルファストです。
  • 人口:イギリスの人口は、推定約6,300万人です(イングランド:5,300万人、スコットランド:530万人、ウェールズ:300万人、北アイルランド:180万人)。
  • 面積:イギリスの面積は、ほぼ9万5千平方マイル(24万5千平方キロメートル)。スコットランド北方のシェトランド島から、イングランド南西のシリー諸島まで南北に広がり、グレート・ブリテンと海を挟んで北アイルランドがあります。
  • カントリーサイド:イギリスの海岸線は、約5千マイル(8千キロメートル)と長く、地形は、牧草地や森林地帯から、原野や山地にまで及びます。いちばん高い山は、スコットランドにあるBen Nevis(ベン・ネビス山)で、標高1340メートルを超えます。
  • 遺産:イギリスには、紀元前6,500年まで遡る魅力ある歴史があります。ストーンヘンジからバッキンガム宮殿まで、イギリスのあらゆる場所で歴史的な遺跡を見つけることができます。イギリスの28を超える文化、自然遺産がユネスコの世界遺産に登録され、バースカンタベリーチェスター、ダラム、オックスフォードストラトフォード・アポン・エイボンヨークの7都市が、世界遺産都市となっています。
  • 経済:イギリスは、世界有数のビジネス拠点のひとつ。ヨーロッパ一の投資先です。製造業では世界でトップ10に入り、生活科学、ICT(情報通信技術)、クリエイティブ産業の分野では、ヨーロッパ最大の規模を誇ります。詳しくは、UKTI(英国貿易投資局)をご覧ください。
  • 言語:イギリス中で英語が話されていますが、ウェールズ語、スコットランド語、ゲール語といった言語も、公用語とされています。
  • 通貨:スターリング・ポンドがイギリスの通貨です。
  • 宗教:イギリスの主な宗教はキリスト教ですが、宗教的に多様な社会であるイギリスでは、他の宗教も幅広く受け入れられています。
  • 政治体制:イギリスは議会制民主主義の国で、政府は国民によって選ばれます。5年ごとに選挙が行われ、閣僚と大臣の支持を受けて首相が政府を率います。
  • イギリスには、中央政府の他に、スコットランドウェールズ北アイルランドに、3つの「地方政府」があります。保険、教育、文化、環境、交通のような、地域的な政策課題の責任を負っています。イギリスの公共サービス情報サイトgov.uk に、詳しく説明しています。
  • イギリス王室:女王は、イギリスの元首です。立憲君主制の国として、女王陛下が「統治」するのではなく、王室は政府に対して重要な儀式的、公式の役割を担います。royal.gov.ukから詳細をご覧いただけます。
  • 法律:日本の法律とイギリスの法律には、違いもあります。たとえば、イギリスでは以下の決まりがあります:
  • 大麻、エクスタシー、LSD、アンフェタミンを含む、違法薬物の使用・所持は禁止されています。
  • 護身用のCSガススプレー、銃、スタンガンの所持は禁止されています。ナイフの所持に関しても、非常に厳しい法律と罰則があります。
  • 18歳未満の人は、タバコとアルコール類を買うことはできません。
  • 盗品だと思われるものは、絶対に購入してはいけません。
  • 車の運転には、適切な免許証の携帯と、保険の加入が必ず必要です。薬物、飲酒の影響を受けている状態での運転は重罪です。
  • イギリスの法律については、gov.uk のWebサイトで知ることができます。

さらに詳しい情報

イギリスの生活情報をもっと知りたい方は、英国政府観光庁または北アイルランド観光情報をご覧ください。