日英交流年「UK in JAPAN 2019-20」関連のイベントで、既に終了したものについてはこちらからご覧いただけます。
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
ロンドン・ナショナル・ギャラリーが、世界初となる館外での所蔵作品展を東京と大阪で開催。ゴッホの『ひまわり』が日本初上陸を果たすほか、ベラスケスやターナーなど、ルネサンス期から20世紀初頭にかけての西洋絵画約60点が一堂に公開されます。
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ロンドン・ナショナル・ギャラリーが、世界初となる館外での所蔵作品展を東京と大阪で開催。ゴッホの『ひまわり』が日本初上陸を果たすほか、ベラスケスやターナーなど、ルネサンス期から20世紀初頭にかけての西洋絵画約60点が一堂に公開されます。
世界屈指の肖像専門美術館、ロンドンのナショナル・ポートレートギャラリーより、テューダー朝からウィンザー朝まで、5つの王朝の貴重な肖像画・肖像写真など、およそ90点が来日します。
英国を代表する演出家・振付家マシュー・ボーンが斬新かつ現代的に再創造したバレエ作品『ロミオとジュリエット』が映画となって日本公開を迎えます。
産業革命期に英国随一の海港都市として栄えたグラスゴー出身の海運王、ウィリアム・バレル。英国人コレクターならではの視点で古今東西の芸術作品を集めたバレル・コレクションのなかから、良質のフランス絵画を中心に73点が初来日。写実主義から印象派への流れをたどります。
スコットランドの美しい港町であり、デザイン、デジタルコンテンツで経済成長を続けるダンディー市の創造産業振興における中間支援団体である、クリエイティブ・ダンディーより、ディレクターのロリ・アンダーソンを迎えて、フォーラムを開催します。
英国の人気アシッド・ジャズ/ジャズ・ファンク集団、インコグニートが新アルバムを携え、結成40周年を祝うアニヴァーサリー・ライブを開催します。
ジャズ音楽で踊る英国発祥のダンス、Bebop。創始者の一員ウェイン・ジェームス(Brothers in Jazz)が20年ぶりに来日します。
英国の団体Attitude is Everythingからスピーカーが、東京国際ミュージック・マーケット(TIMM)のセミナー「Music Without Barriers―ライブ・エンタテインメントへのアクセシビリティ向上」に登壇します。
英国の版画家ジョン・リードとナイジェル・オクスレーにより設立された、国境を超えた版画家の団体PRISM (PRISM Print International) による展覧会。
英国の絵本作家レイモンド・ブリッグズが、両親の人生を描いた原作をアニメ化した映画『エセルとアーネスト ふたりの物語』が日本で公開されます。
スコットランドの美しい大自然を舞台に、83歳の女性が登山に挑む姿を描く映画『イーディ、83歳 はじめての山登り』が日本公開されます。
英国で動員100万人の大ヒットを記録した、実話に基づく映画『フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて』が日本公開されます。
New Directionsは、学究的環境や政策、実施に関連する英語力評価についての専門家のための学術会議です。世界各国で行われている革新的なアプローチや研究を紹介します。