第2回教育改革における日英協働シンポジウムついて
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Mat Wright

<2019年12月8日・9日に、第7回 New Directions を日本で開催します。詳細は、New Directions 2019 ページにて順次お知らせいたします。>

 

2014年度シンポジウムの開催目的と背景

2014年に日本で開催された「英語教育の新たな方向性(New Directions English)」は、日本における教育改革と国際化を支援することを目的として開催されました。

ブリティッシュ・カウンシル(日本)が2013年10月に開催した国際シンポジウムでは、教育改革における日英協力の可能性について議論を繰り広げました。このシンポジウムで取り上げられた議題をもとに、第2回目のシンポジウムでは、英語教育と評価方法に焦点を当てることが決まりました。これは、2013年11月に中国の北京で開催されたブリティッシュ・カウンシル国際シンポジウムで議論されたテーマであり、その際の主な成果は日本でも活用できると考えらたためです。したがって、日本の状況に焦点を当てながらも、日本を拠点とする参加者や講演者のみならず、英国や他の東アジアの国々から寄せられる専門知識や経験が紹介されました。

本シンポジウムでは、言語能力の評価方針および実際の評価方法・制度について話し合うフォーラムを実施し、教育改革計画において、改革を実行するうえでの課題と影響とともに、現在の評価方法の課題と利点を考察しました。

「英語教育の新たな方向性(New Directions English)」におけるブリティッシュ・カウンシルの使命

ブリティッシュ・カウンシルの中心的な使命のひとつは、世界的に英語の教授法・学習・評価方法の質を高め、普及させることにあります。これは公共の利益のために行うものです。本シンポジウムが、日本での英語能力評価へのアプローチとその実施方法に変革をもたらすことを目指しています。

「英語教育の新たな方向性(New Directions English)」の対象参加者

本シンポジウムは、広く言語能力評価や英語教育の分野に携わる方を対象としています。具体的には、国および地方レベルの教育関係者、英語試験分野の学者・研究者、教員、試験関連機関の職員の方々です。また、オンラインテストを含む、テストの作成・カスタマイズ・改革を専門とする特定分野を研究するグループなどです。

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