2026年 03月 09日 (月曜日)

 

教科書の著者らによる実践英語教育セミナーで、本物の英語力(「実際に使える英語」、「入試でも通用する英語力」)を育てるための要素について学びませんか?

英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシル(日本事務所所在地:東京都新宿区 駐日代表:ジム・ブース)では、3月21日(土)に英語教員向けの実践的英語教育に関する「生徒が動く授業で、入試に負けない英語力をつける」と題したセミナーを開催します。検定教科書を元に実践的かつ試験結果に好影響を発揮した教育現場の事例、教科書著者からの英語力をつける上での提言、ブリティッシュ・カウンシルの英語教育専門家による指導法の在り方など、英語教育現場に直結する内容です。

従来の受け身の授業では、難化する入試への対応に限界があります。本セミナーでは、生徒が能動的に英語を使うことで、思考力や表現力を伴う「実践的な英語力」を育む要素を解説します。次期学習指導要領の核となる「発信力強化」や「語彙」、「科学的な知見を踏まえた学習プロセス」なども先取りして考える機会です。 

【実施概要】
日程: 2026年3 月21 日(土) 13:00-16:30
場所:対面とオンラインとのハイブリッド
  対面:研究社ビル 東京都新宿区神楽坂1-2(ブリティッシュ・カウンシルと同じビル)
  オンライン:ZOOM
イベント詳細: https://www.britishcouncil.jp/programmes/english-education/seminar/202603
お申込先: https://x.gd/2q0OO

対象: 英語科教員
定員: 対面 80名/オンライン 200名
参加費: 1,000 円
主催: ブリティッシュ・カウンシル
お問い合わせ:  ブリティッシュ・カウンシル  英語教育部門  teacherseminar@britishcouncil.or.jp 

【プログラム】 

13:15-14:15 【ワークショップ】Words, words, words - what to do about vocabulary. 
ブリティッシュ・カウンシル ロビン・スキプシー  アカデミック・マネージャー 

語彙は英語力向上のカギ。生徒も教師もこのことを十分理解しており、学校現場では、単語帳を使った語彙学習がよく行われています。しかしそれだけでは期待ほどの効果は難しいもの。そこで、生徒の語彙定着を後押しし、限られた授業時間でも使える語彙指導をご紹介します。

14:25-14:55 【実践発表】検定教科書を用いた4技能5領域の取り組みと成果
山形県立東桜学館中学校・高等学校 髙田悠幾教諭

「自然な流れで深く学べる」「意見や感想を述べる機会が多い」「授業準備を短縮」等、検定教科書ENRICH LEARNING (東京書籍)を使って、模試でも英検でも結果が出たバランスの良い英語力向上を達成した実践報告です。

15:05-16:05 【講演】CLILを活用した英語授業のあり方-why, how & what 
上智大学外国語学部 和泉伸一教授

CLIL(内容言語統合型学習)は、言葉だけでなく、その内容も重視し、言語と内容を統合的に学ぶアプローチ。「読んで発見がある」とはどういうことなのか、「発見」があることを英語で扱うことはなぜ必要なのかなど、言語力をつける上でコンテンツの重要性に焦点を当てます。

16:05-16:30 質疑応答 閉会  
(都合によりプログラムが変更になる場合があります。)

Notes to Editor

<本件に関する報道関係者のお問合せ先>
ブリティッシュ・カウンシル 広報事務局ppc 髙橋、福嶋
TEL: 03-6809-2690(代)

About the British Council

ブリティッシュ・カウンシルは、文化交流と教育機会を促進する英国の公的な国際文化交流機関です。私たちは文化芸術、教育、英語を通じて、英国とその他の国の人々の間につながりをつくり、理解と信頼を育みながら、平和と繁栄を築くための支援を行っています。世界200以上の国や地域の人々と、また、100以上の国において活動し、2023年度は、約6億人がオンライン、放送、出版物を通して私たちが提供する情報にアクセスしました。

日本では1953年に活動を開始しました。英会話スクールや英国資格試験の運営、教育機関・企業向け英語研修、英国留学情報の提供、英語教員への研修、高等教育や文化芸術分野での国際交流支援などを行っています。2023年、日本と英国のつながりを築く私たちの活動は70周年を迎えました。