第8回 英国大学視察訪問

英国の高等教育制度および大学国際化について視察するプログラムを実施

日本の大学で国際企画、国際交流を始めさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めていただくことを狙いとして、2016年11月14日から17日までの日程で、「第8回英国大学視察訪問」を実施致しました。 

  • 実施日時:
    2016年11月14日(月)~11月17日(木)
  • 参加機関:
    関西大学、慶應義塾大学、熊本大学、京都大学、九州大学、名古屋大学、沖縄科学技術大学院大学、東海大学、東京工業大学 (計9大学) *アルファベット順
  • 訪問大学:
    11月14日(月) University of Brighton, University of Sussex
    11月15日(火) Swansea University
    11月16日(水) University of Nottingham
    11月17日(木) University of Sheffield

プログラムには、9大学(国公立大学5、私立大学4)から、総勢10名にご参加いただきました。訪問先は、イングランド南部のブライトンに位置し、職業を基盤にしたプログラムに定評があり、高い就職率を誇るブライトン大学、国際的な学術分野への貢献を目標に、2013年から2018年までの新たな成長戦略に着手しているサセックス大学、南ウェールズに位置し、国際化に関する行動計画に基づき、国際的な知名度の向上を推進した結果、過去5年間で留学生の入学者数が約40%伸びたスウォンジー大学、ラッセル・グループの構成校で日本の大学とのデュアルディグリーやダブルディグリーなどの教育連携にも積極的なノッティンガム大学、産業界とのパートナーシップに定評があり、英国を代表する日本研究センターを持つシェフィールド大学の5大学です。

ウェールズからイングランド南東部・中部まで、教育システム、歴史、規模などの点で特色が異なる5大学での視察を通して、各大学の国際戦略、研究連携、ブランディング戦略、学生の海外派遣支援・留学生支援の取り組みなどについて、比較対照をしながら理解を深めることができました。また、訪問先の国際部職員、日本と関わりのある教職員とのネットワーキングの機会や、参加者による大学紹介のプレゼンテーション発表の時間も設けられました。 

以下、参加者の皆さまから執筆のご協力をいただき報告書を作成しましたので、広く共有させていただきます。