6歳から18歳までの小学生および中高生の英語力の評価およびテスト
講師陣は、子供たちが自分の強みと改善点を見つけるお手伝いをします。これは言語能力の評価やスキル、授業での実績に基づいて行われます。
情報の収集方法と取り組み方
お子様の進捗状況を把握し、報告することは、当校にとって非常に重要です。以下は、常に最新の情報を得るための方法です。
- ラーニングハブのディスカッションフォーラムでレッスン目標を確認する
- 進捗状況を確認するラーニングハブのダッシュボードでお子様の学習状況を確認する
- 各モジュールの終わりでお子様の自己評価を読む
- レポートを受け取り、お子様の成功を祝う
- 各学期の終わりに開かれる「保護者と講師の懇談会」に参加する
自信を持って英語を話せる子供を育てる
当校の英語評価およびテストは、お子様の言語意識を育て、より自信を持って英語を話し、学習に取り組めるようお手伝いをします。
実践方法:
| 形成的評価 |
総括的評価（CEFRに関連した講師評価） |
| 講師は、自己評価および相互評価、振り返り活動を形成的な評価サイクル（目標共有>振り返り>プラン）を通して、常に学生にクラスの目標を意識させます。 | 講師は各マガジンのプロジェクト欄をエビデンスとして使用し、学生や保護者に進捗状況を示します。 |
レポートの構成内容
講師からのレポートには、お子様のパフォーマンスや進捗状況についての最新情報が含まれています。以下が主な評価項目です。
| スピーキングスキル | 発音、ボキャブラリー、自信、および努力を観察して、学生のスピーキングスキルを評価します。 |
| ライティングスキル | 英語学習者のライティングスキルは、スペリングとボキャブラリーのテストで評価します。また考えをどのようにまとめて伝えることがができるかも観察します。 |
| 自主学習と宿題 | ご家庭での自主学習は学生の上達に欠かすことはできません。宿題を完了したかどうか、また提出された宿題の水準、およびラーニングハブでのタスクの完了状況などから判断します。 |
| 文法 | 当校の学習用マガジンには文法スキルの向上や英語の間違いを修正するタスクが含まれています。コース内でエクササイズを通して文法をテストします。 |
| ボキャブラリー | 講師は各クラスで新しい単語を紹介します。英語でのコミュニケーションでは、覚えたばかりのボキャブラリーを使うよう勧めます。すべてのレッスンでどのようなボキャブラリーを使用したかによって採点されます。 |
| 最終評価 | お子様の成果、クラスへの出席率、および宿題の完成状況によってこの最終評価を行います。 |