「キャリアの連続性を意識した社会人留学で、着実なキャリアアップを」(岡 奈津子さん)

「キャリアの連続性を意識した社会人留学で、着実なキャリアアップを」(岡 奈津子さん)

日本の大学を卒業後、8年程度社会経験を得てから留学を決意した岡奈津子さん。キャリアの連続性を意識して選んだ大学院のビジネススクールでの留学経験や、その後のキャリアについて語っていただきました。

イギリスへ留学しようと思ったきっかけ

日本の大学を卒業後、8年程度社会経験を得てから留学を決意しました。海外での居住経験を得たかったため長期の留学を目指しました。また、年齢的な理由もあり、語学留学や学部留学ではなく大学院留学に挑戦しようと思いました。もともと欧州の文化(絵画や音楽)に興味があり、毎年欧州に行っていたため、イギリスを留学先として選びました。

実際のイギリス留学について

英語力の要件としてIELTSで規定の点数が取れなかったため、条件付き入学許可(Conditional offer)で渡英し、大学院の授業開始前に語学学校で6週間英語を学びました。留学中は欧州を旅行しようと思っていましたが、ビジネススクールは課題やテストも多く、余暇を楽しむ余裕はありませんでした。語学学校である程度学んだものの、大学院での実際の試験では、回答の方法やエッセイの書き方等、分からないことがあり、一生懸命やっても点数が低かったときは落ち込みました。

留学の経験が現在のキャリアにどう役立ちましたか?

卒業後は帰国して留学前の業務に近い業種に戻る予定でしたので、キャリアの連続性を意識したコースを選択しました。授業の内容自体は日本で本を読めば学べることかもしれませんが、英語で学んだことに意味はあったと思っています。留学の経験から、就職活動時はキャリアエージェントから外資の案内がたくさん来ました。外資金融の中には大学院卒業程度のアカデミックバックグラウンドを要求する会社もあります。また、海外の大学院に行っていたという事実自体にある程度の英語力があると判断してもらえるというシグナリング効果もあると思います。

英国留学フェアへの来場者の皆さまへ一言

私は10年以上前の留学経験ですので今とは状況が違うのかもしれませんが、私がはっきり言えることは、留学してよかったと思っていますし、留学していなければ今の仕事や今の収入はあり得なかったと思っています。ここにきている時点であなたはもう一歩踏み出しています。頑張ってください!

留学情報

岡 奈津子さん
留学した都市名:Nottingham
留学した学校名:Nottingham University Business School(修士課程 Risk Management)
留学期間:1年1ヵ月