留学経験者メッセージ
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Yusuke Shinagawa

「ダイバーシティな環境でコミュニケーション力が向上。帰国後、外国人との議論に心理的バリアがなく取り組めるように」(品川裕祐さん)

より英語での専門性を高めるため挑戦した大学院留学。将来のキャリアの広がりの基礎をつくた留学経験について語ってもらいました。

イギリスへ留学しようと思ったきっかけ

私がイギリスに留学しようと思ったきっかけは、キャリアブランクを最小化し、将来のキャリアの広がりの基礎をつくりたいと思っていたためです。10年強、人事の領域でキャリアを積んできましたが、英語で仕事をする経験がなかったため、それを補うべく、英語で専門性を学ぶことを考えました。また、イギリスには1年間の修士号もあるため、キャリアブランクを最小化できると思い、イギリスを留学先に選択しました。

実際のイギリス留学について

1年3ヵ月という短い期間でしたが、イギリス留学によりたくさんのことを学びました。その中でも、特にダイバーシティでのコミュニケーションについては、現在の仕事にも活かせていると思います。大学院の授業では、当然英語で外国人と議論をする機会がたくさんあります。そこでは、事前に英語の論文を読み、自分の意見を発信し、他者の意見を聞き、最適解を導き出すということが求められます。コース開始当初、英語力の問題や、外国人との議論スピードと発言量の多さに圧倒され、ミーティングでまったく話せない、話せても議論が続かない等が多々ありました。よって、事前に情報を収集し・自分の考えをまとめ、できるだけ多く意見を発信、議論にも積極的に加わることを繰り返し、1年後には何とか外国人の中でも議論ができるようになりました。現在の職場は、外国人がたくさんおり、また海外拠点とのやり取りも多いため、外国人との議論に心理的バリアがなく取り組めるようになったことは、仕事を進める上でも、またアウトプットの質という観点でも非常に有効に働いていると思います。

英国留学フェアへの来場者の皆さまへ一言

もし、留学するかどうか、どこに行こうか悩んでいらっしゃる方、案ずれば産むがやすしです。是非行くと決め、その上で課題を解決してみてください。私は、英語がそれほどできない、もう少し経験を積んだ方がいいのでは等いろいろ悩み、結果33歳で行きました。行ってみると、意外とどうにでもなるものです、また、帰国後のキャリア等を考えると、もっと早く行っていればよかったなとも思います。いつ行っても遅くはありませんが、行きたいのであれば早く行きましょう!

*留学情報

品川裕祐さん
留学した都市名:Durham
留学した学校名:Durham University Business School (修士課程 Human Resource Management)
留学期間:1年3ヵ月