グローバル化と急激な社会変化のなか、日本においても英国においても、知の創出と人材育成の拠点であるべき大学への期待が高まりつつあり、教育・研究活動の多様な側面において、社会の要求に応える形での大学改革が求められています。社会における高等教育の存在意義を常に試される局面を迎え、日英両国でも、大学と社会が相互に信頼関係を深め、新しい連携の形からこれまでにない知識を生み出し、互いに発展を遂げるためには、どのような取り組みが求められるのか、本格的な議論が始まっています。

英国におけるパブリック・エンゲージメント活動の概要と課題について紹介した2013年10月の「英国におけるPublic EngagementとResearch Impactの目指すもの」に引き続き、本セミナーでは、日英の大学のパブリック・エンゲージメント活動の個別の事例を共有しながら、両国のパブリック・エンゲージメント活動のさらなる発展の可能性を模索することを目指すとともに、当分野における日英の連携の可能性についても議論を行いました。

日時:2014年7月23日(水)18:00-20:00
会場:コンファレンススクエアM+ 1階会議室サクセス (千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル)
主催:ブリティッシュ・カウンシル
お問い合せihe@britishcouncil.or.jp

以下、シンポジウムの要旨報告書および関連資料となります。

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