Panel discussion at the PE and RI symposium

日英対話シリーズ「日英における大学改革とイノベーション」
第一回【英国におけるPublic EngagementとResearch Impactの目指すもの】

本対話シリーズは、現在日本と英国の教育界、さらには科学技術政策が共通して抱える「大学の改革」、「大学の社会における役割」という課題を、国、地域、産業界などにとっての多様なイノベーション展開という切り口から取りあげるものです。相互の情報共有、意見交換をとおして、将来的に日英双方が相互価値を生み出せるような具体的な共同活動を行っていけるように、「実践のための対話」を促すことを目的としています。

英国ではすでに数年前から、大学の社会における役割の見直しが進み、Public Engagement の促進や、Research Excellence Framework (REF)におけるResearch Impact の導入などの取り組みが、政策・予算配置をとおして高等教育機関で展開され、大学運営の改革にも波及しています。しかしその一方、学費値上げなど、違う側面からの大幅な改革も大学界は迫られているのが現状です。

第一回の今回は、英国側の動きに焦点を当て、英国におけるこの動きの背景と現状について、高等教育政策や大学、推進活動主体、地域における大学といった多様な視点から紹介し、本テーマでの日英対話のキックオフの場として開催しました。

日時:2013年10月9日(水)14:00-18:00
会場:アカデミー・ヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
お問い合わせ:renkei@britishcouncil.or.jp

以下、シンポジウムの要旨報告書及び関連資料となります。

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