日英大学のリーダーが一堂に会し大学国際化について意見交換

ブリティッシュ・カウンシル、日本学術振興会(JSPS)、九州大学、国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会(JACUIE)の共催により、2010年11月18日、19日に福岡(会場:九州大学)で「第2回 日英学長会議」が開催されました。基調講演者に、英国からProfessor Don Nutbeam(英国サウサンプトン大学長)、そして日本から木村孟氏(文部科学省顧問)をお迎えし、「大学の国際化」をテーマに、日本33大学、英国16大学のリーダーたちが一堂に会し意見交換。分科会では次の3つのテーマに関し、プレゼンテーションや議論が行われました。

  • 分科会1:大学経営の観点から考察する学生、教職員の流動性
  • 分科会2:(博士課程学生・ポスドクレベル)キャリアパス形成のためのスキル向上
  • 分科会3:大学の国際化を効果的に実現するための環境整備

さらに、大学の国際化戦略を全学的に推し進めるにあたっての日英双方の成功例の共有など、同じ先進国として類似点の多い両国で国際化への意識を共有することはお互いにメリットであることを確認。今後の日英間のパートナーシップを深化させていく必要性を再認識する絶好の機会となりました。

「平成22年度 日英学長会議」英文報告書は以下PDFをご覧ください。

参考
日本学術振興会(JSPS)のホームページ
2010年度学振トピックス「2011/3/29 第2回日英学長会議」