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国際スポーツイベント開催における大学の役割とチャンスとは?
~ロンドンオリンピック・パラリンピックからの学び・経験の共有、そして日英の協働へ~

2012年に開催されたロンドン・オリンピック・パラリンピック競技大会の際には、実に英国の94%(*)の高等教育機関が、スポーツや文化などの側面を通して様々な活動を展開し、大会を成功へと導き、大会後も続くレガシーの創出という観点においても、重要な役割を果たしました。また、それらの大学は、この機会を活用し、学習環境やカリキュラムの改善、大学レピュテーションの向上、ブランドイメージ確立を通したより多くの学生の獲得など、大学自体の成長にもつなげました。

2015年12月、ブリティッシュ・カウンシルは、シンポジウム「国際スポーツイベント開催における大学の役割とチャンスとは?~ロンドンオリンピック・パラリンピックからの学び・経験の共有、そして日英の協働へ~」を開催いたしました。本シンポジウムでは、ナレッジ・パートナーシップ社のルイーズ・シンプソン氏が、ロンドン五輪との関わり方について、英国の大学を対象に実施した調査結果の発表を行うとともに、イースト・ロンドン大学のダスティ・アムロリワラ氏およびボーンマス大学のデビー・サッド氏が、それぞれの大学における経験や学びについて、示唆に富んだ事例を参加者と共有しました。

また、後半のパネルディスカッションでは、筑波大学の清水諭氏にもご登壇いただき、これからの社会を担う人材の育成に焦点をあて、オリンピック・パラリンピックやスポーツを通して、コミュニケーション能力や、様々な環境や困難な状況への適応能力などを兼ね備えたグローバル人材の育成に大学はどのように取り組めるのか、また日英の大学はどう協働できるのか、などについて議論しました。

*Source: Podium, 2012, Legacy Live: Further and Higher Education’s Engagement London 2012 and beyond

日時:2015年12月18日(金)13:30-18:30
会場:ベルサール飯田橋駅前(東京)
お問い合わせihe@britishcouncil.or.jp

シンポジウムの要旨報告書および関連資料は、以下よりダウンロードいただけます。

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