ブリティッシュ・カウンシルが日英の高等教育に関連して主催・共催した国際会議、シンポジウム、ワークショップなどのイベントおよび研修プログラムの活動報告一覧です。

第10回 英国大学視察訪問
日本の大学で国際企画、国際交流を始めさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めていただくことを狙いとして、2019年2月25日から28日までの日程で、「第10回英国大学視察訪問」を実施致しました。
ブリティッシュ・カウンシルが日英の高等教育に関連して主催・共催した国際会議、シンポジウム、ワークショップなどのイベントおよび研修プログラムの活動報告一覧です。
日本の大学で国際企画、国際交流を始めさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めていただくことを狙いとして、2019年2月25日から28日までの日程で、「第10回英国大学視察訪問」を実施致しました。
日本の大学で国際企画、国際交流を始めさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めて頂くことを狙いとして、2017年11月13日から16日までの日程で、「第9回英国大学視察訪問」を実施致しました。
日本の大学で国際企画、国際交流を始めさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めて頂くことを狙いとして、2016年11月14日から17日までの日程で、「第8回英国大学視察訪問」を実施致しました。
日本の大学で国際企画、国際交流を始めさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めて頂くことを狙いとして、2015年11月9日から12日までの日程で、「第7回英国大学視察訪問」を実施致しました。
「オリンピック・パラリンピック競技大会の開催と成功に大学はどのように貢献できるのか、また、その過程で何を得られるのか」をテーマに、ロンドン五輪における事例紹介も踏まえ、シンポジウムを開催しました。
日本の大学で国際企画、国際交流を始めさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めて頂くことを狙いとして、2014年11月10日から13日までの日程で、「第6回英国大学視察訪問」を実施致しました。
日英の大学のパブリック・エンゲージメント活動の個別の事例を共有しながら、両国のパブリック・エンゲージメント活動のさらなる発展の可能性を模索することを目指し、セミナー「大学と社会のこれからの関係性:日英の大学におけるパブリック・エンゲージメント」を開催しました。
日本の大学で国際企画、国際交流を始め様々な部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めて頂くことを狙いとして、2013年11月11日から14日までの日程で、「第5回英国大学視察訪問」を実施いたしました。
日英対話シリーズ「日英における大学改革とイノベーション」の第一回として、大学のPublic EngagementおよびResearch Impactに関して、今回は英国側の動きに焦点を当て、この動きの背景と現状について、高等教育政策や大学、推進活動主体、地域における大学といった多様な視点から紹介し、本テーマでの日英対話のキックオフの場として開催しました。
2013年3月21日から27日にかけて、経団連・産業技術委員会産学官連携推進部会の関係者の皆様とともに、英国大学視察訪問を実施しました。この視察団について、経団連の機関誌、『週刊 経団連タイムス』に記事が掲載されています。
2013年1月15日から16日にかけて、フォーラム「グローバル時代における高等教育リーダーシップの課題:東アジアの経験」を開催しました。
2012年12月10日(月)~11日(火)、ブリティッシュ・カウンシル、および、ザ・ワールド100 レピュテーション・ネットワークの共催により、シンポジウム・ワークショップ『国際化を目指す大学にとってのレピュテーション・マネジメント』を開催しました。
日本の大学で国際企画、国際交流を始め様々な部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めて頂くことを狙いとして、2012年11月12日から15日までの日程で、「第4回英国大学視察訪問」を実施いたしました。
2012年6月4日(月)、明治大学アカデミーコモンにおいて、明治大学国際教育研究所、ブリティッシュ・カウンシル主催によるシンポジウム「日本におけるギャップイヤーの可能性」を開催。産官学界から110名の方々にご参加いただきました。
ブリティッシュ・カウンシルでは2012年3月21から23日にかけて、英国から、博士人材・若手研究者の能力育成をめざすTransferable Skillsの専門家4名を招へい。日本の関係省庁、研究機関、および大学の皆様が意見交換を行う機会を設けました。
駐日英国大使館とブリティッシュ・カウンシルでは、2012年1月10日(火)~11日(水)に英国大使館において、日英の産学間パートナーシップに関する【日英産学連携構築シンポジウム~大学が中心となって構築するサクセス・モデルを求めて~】を共催しました。
日本の大学で国際企画、国際交流をはじめさまざまな部署でご活躍の教職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めていただくことを狙いとして、2011年11月21日から24日までの日程で、「第3回英国大学視察訪問」を実施いたしました。
ブリティッシュ・カウンシル、日本学術振興会(JSPS)、九州大学、国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会(JACUIE)の共催により、2010年11月18日~19日に福岡(会場:九州大学)で「第2回日英学長会議」が開催されました。
ブリティッシュ・カウンシルは、リサーチカウンシルUKのDr Iain Cameronとエジンバラ大学のDr Jon Turnerを招聘。国立大学法人東京大学との主催で、日英連携フォーラム「社会につながる魅力的な博士人材を目指して~英国のTransferable Skills Training事例に学ぶ」を開催しました。
英国ウォーリック大学副学長マイケル・ウィットビー教授を招聘。日本の大学のリーダーの方々を対象に、全学的な国際化戦略の課題とプロセスをご理解いただくための「土台」をご紹介するリーダーシップと大学運営に関するセミナーを開催しました。
日本の大学の国際部職員の方々を対象に、英国の高等教育システムおよび大学の国際化に関する諸施策への理解を深めていただくことを狙いとして「英国大学視察訪問(Inward Mission 2011)」を2011年3月7日(月)~11日(金)に実施致しました。
日本の大学の国際交流・留学生担当の方々にご参加いただき2009年7月20日から1週間の日程で『第1回英国大学視察訪問(Inward Mission 2009)』を実施。2009年2月にロンドンで開催された『日英学長会議』のなかで、参加者から「もっと日本の大学の国際課スタッフの国際化を図る必要がある」とのコメントをいただいたことをきっかけに第1回の英国大学視察訪問が実現しました。
ブリティッシュ・カウンシルと日本学術振興会(JSPS)の共催で、日英学長会議が日英交流150周年を記念する行事の一環として、ロンドンで開催されました。参加大学は英国18大学、日本16大学にのぼるなど、日英大学間の更なるパートナーシップ構築への関心の高さを証明。