他国での英語教育に関する取り組み、世界で開催された英語教育の国際会議やシンポジウム、英語教育政策・研究成果等をご紹介します。
 

東アジアにおける英語教育

TeachingEnglish Asia(英語)
ブリティッシュ・カウンシルは East Asia 各地(ミャンマー、中国、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム)でも、各国・地域の教育省や地方教育局と連携しながら、英語教育の発展に寄与しています。各地で展開している英語教員研修やプロジェクトについてぜひご覧ください。
日本の英語教育に関する記事も掲載されています。LEEPing ahead in Japan(英語教育推進リーダー中央研修のレポート)(英語)
 

TeachingEnglish Asia Facebook(英語)
TeachingEnglish AsiaのFacebookページでは、授業で使えるアイディアや英語教育に関する最新情報を世界各地から集め、日々更新しています。オーセンティックな教材やグローバルな英語教育情報が入手できます。

 

国際会議・シンポジウム

IATEFL Online 2019(英語)
今回第53回となるIATEFL(国際英語教育学会;International Association of Teachers of English as a Foreign Language)年次国際会議は、英国リバプールで2019年4月2日~5日に開催。ブリティッシュ・カウンシルが最大のスポンサーを務めるこの国際会議では、世界中から3,000人以上の英語教育関係者が集い、英語教育に関する500以上の講演やワークショップ、シンポジウムなどが展開されます。IATEFL Onlineでは、Paula Rebolledo氏による全体会議基調講演に始まり、会議中の講演、ワークショップ等をオンラインで中継。会期終了後も映像をご覧いただけます。

 

Webサイト

English Agenda(英語)
英語教育の研究者や政策担当者、教員養成を担当者向けの英語教育サイト。世界各地の英語教育について、最新の研究成果や、教員研修の企画の際に役立つ情報などをご提供しています。

  

研究成果 

公立小学校における英語教育の成功要因
このレポートでは、公立小学校において効果的な英語教育を実現するための「14の要素」を提案しています。中でも注目されるのは、「教員の英語に対する積極的な態度が、児童の学ぶ意欲、英語の授業を楽しむ気持ち、そして最終的には成果に影響する」ということ。過去の研究やフィンランド、韓国、オランダなどの事例等も踏まえており、外国語活動が3年生から始まる日本では、より一層参考になる視点があるのではないでしょうか。

 

世界の小学校英語教育の現状
世界64ヵ国での小学校英語教育の現状を、英語教育の専門家に対しておこなった詳細なアンケートに基づいて、分析・報告したレポートをご紹介いたします。小学校における英語指導の現状や政策をまとめていますが、各国で文化・制度等の背景や文脈が大きく異なることから、自由記述による質的な分析もあり、興味深い現状が報告されています(2011-2012年 調査)。
日本の現状を加味した解説も合わせてご活用ください。小学校3年生からの外国語活動、5年生からの教科化が始まった日本にとって興味深い内容です。

 

関連サイト