世界で開催された英語教育の国際会議やシンポジウム、英語教育政策・研究成果に関する情報発信を行います。

 

国際会議・シンポジウム

IATEFL Online 2019(英語)
今回第53回となるIATEFL(国際英語教育学会;International Association of Teachers of English as a Foreign Language)年次国際会議は、英国リバプールで2019年4月2日~5日に開催。ブリティッシュ・カウンシルが最大のスポンサーを務めるこの国際会議では、世界中から3,000人以上の英語教育関係者が集い、英語教育に関する500以上の講演やワークショップ、シンポジウムなどが展開されます。IATEFL Onlineでは、Paula Rebolledo氏による全体会議基調講演に始まり、会議中の講演、ワークショップ等をオンラインで中継。会期終了後も映像をご覧いただけます。
 

Webサイト

English Agenda(英語)のご紹介
英語教育の研究者や政策担当者、教員養成を担当者向けの英語教育サイト。世界各地の英語教育について、最新の研究成果や、教員研修の企画の際に役立つ情報などをご提供しています。
  

研究成果

世界の小学校英語教育の現状
世界64ヵ国での小学校英語教育の現状を、英語教育の専門家に対しておこなった詳細なアンケートに基づいて、分析・報告したレポートをご紹介いたします。小学校における英語指導の現状や政策をまとめていますが、各国で文化・制度等の背景や文脈が大きく異なることから、自由記述による質的な分析もあり、興味深い現状が報告されています(2011-2012年 調査)。日本の現状を加味した解説も合わせてご活用ください。

小学校3年生からの早期化や5年生からの教科化が決定した日本にとって、各国の動向は興味深いです。

公立小学校における英語教育の成功要因
このレポートでは、公立小学校において効果的な英語教育を実現するための「14の要素」を提案しています。中でも注目されるのは、「教員の英語に対する積極的な態度が、児童の学ぶ意欲、英語の授業を楽しむ気持ち、そして最終的には成果に影響する」ということ。過去の研究やフィンランド、韓国、オランダなどの事例等も踏まえており、興味深い内容となっています。

外国語活動が3年生から始まることになった日本では、より一層参考になる視点があるのではないでしょうか。

出版物(英語)のご紹介

 

関連サイト