<2017年度英語教員研修コース 募集中>

授業を実際のコミュニケーションの場面とし、学習者主体の言語活動を重視したアプローチが求められています。また2020年度の大学入試から、4技能型試験が導入されることとなり、スピーキング、ライティングを含む、生徒の4技能をバランスよく育てる必要性が高まっています。

今回の半日ワークショップでは、現場の先生方に特に関心の高いテーマで実践的な指導法をご紹介します。たとえば、発信型スキルの指導と評価の実際や、リーディングでは、CLIL(クリル)*のようなコンテンツ主導のアプローチをご紹介し、生徒の意欲や興味関心を高めるアプローチを扱います。

いつもとは違う題材やアプローチ方法を取り入れて、学習者の「モチベーション」を高め、英語を使って「できる」ことを広げませんか。アクティブ・ラーニング型の、主体的・協働的な研修スタイルで進めていきます。多くの先生方のご参加をお待ちしています。

*CLIL(クリル): 理科や社会などの教科学習と英語の語学学習を統合したアプローチ

コース詳細

  • 2018年1月28日(日)10:00-13:00 スピーキングの指導と評価
    通常の学級サイズでできるスピーキング(やり取り)活動、楽しくコミュニカティブなインフォメーションギャップを活用した活動、フィードバックの仕方、評価のタスクや評価基準、生徒のレベルが異なる時の対応など。
  • 2018年1月28日(日)14:00-17:00 ライティングの指導と評価
    目的や対象別のライティング活動、実生活でのライティング、意欲を高めるリーディングと他者のライティングに対する返答、フィードバックの仕方、評価のタスクや評価基準、生徒のレベルが異なる時の対応など。

  • 2018年2月25日(日)10:00-13:00 生徒を引き付ける文法指導
    手軽に入手できるオーセンティックな教材の活用、わかりやすい説明の仕方、フォーカス・オン・フォームとフォーカス・オン・ミーニング、学習した文法を使ったコミュニケーションなど。

  • 2018年2月25日(日)14:00-17:00 リーディング:コンテンツ主導のアプローチ
    コンテンツ重視のアプローチで生徒の興味関心を高める、生徒の理解を支援する、思考力を高めるリーディング、リーディングからスピーキング・ライティングへの展開、授業への応用など。

対象:中学校・高校・大学英語教員および教育委員会英語教育担当者
定員:各回 30名(先着順)
講師:ブリティッシュ・カウンシル英語講師*(CELTAおよびDELTA保持者)
言語:英語
費用:各回 8,900円(税込)
会場:ブリティッシュ・カウンシル (東京都新宿区神楽坂1-2)

* ブリティッシュ・カウンシルの教員研修講師は全員、世界中のTESOL/TEFLの中で最も知られる「Certificate in English  Language Teaching to Adults (CELTA)」に加え、「Cambridge Diploma in ELT(DELTA)」(修士レベル)を持ち、日本や世界の学校現場で英語を教えてきた経験があります。また英語教員研修においても豊かな経験を持っており、日本全国の先生に研修を行っています。

過去の参加者の声

  • Readingを教える時、何をポイントにLessonを組み立てるかが明確になりました。
  • 学んだことはたくさんあり、書ききれませんがモデルの授業を行い、体験後に説明をしてくださったのは、分かり易くとてもよかったです。
  • 英語で文法指導をどのようにしたら、使用場面の時に使用できるのか。どうやって文法を活かすことができるのか学びました。
  • Speakingの assessment について、大変よい視点を与えていただいた。早速、現場に持ち帰って、仲間とshare したいと思う。

お申し込み・お問い合わせ

こちらのコースは、Webフォームよりお申し込みください。

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