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全国学力・学習状況調査から考える

2019年4月に実施された全国学力調査の結果等から、ドリル形式の授業には限界があることが指摘され、言語活動の充実を図ることで、文法の理解や実践的なコミュニケーション力の育成につなげることが明確に求められています。

2020年度からは中学校の学習指導要領が先行実施されます。その前に、教室での言語活動についてスキルアップを図りませんか。主に中学校の題材を使用しますが、高校でも十分に活用できる内容です。※一部過去のワークショップと同じ内容です。

ワークショップ詳細

  • 2020年2月23日(日)10:00-13:00 聞くこと-理解につなげる活動
    「聞くこと」は目的をもって行う能動的な活動です。ただ聞いて理解するだけでなく、話し手が求めていることやその場面においてどんな応答がふさわしいのかを考えることで、自分の考えや意見を表現することにつながります。書くことや話すことにつなげる視点を持った指導についてご紹介します。
  • 2020年2月23日(日)14:00-17:00 話すこと-情報や考えを伝え合う活動
    生徒が興味や関心を持つ身近な話題を設定し、真正なコミュニケーション、特にやり取りの機会を日常的に設定することが大切です。教師対生徒全体の形式的なやり取りを見直し、生徒同士が1対1で、情報や考えを即興でやり取りするために、スモールステップで十分な足場掛けのある支援を体験します。
  • 2020年2月24日(月・祝)10:00-13:00 読むこと-深い理解を導く活動
    自分の考えを示すことができるようになるためには、英文の意味を理解することに留まらず、読み方に工夫をしたり、書き手の意図を考えさせるような指導が求められます。理解から産出へとつながるような、読む前の活動、読んだ後の活動を充実させ、深い理解につながる指導法を扱います。
  • 2020年2月24日(月・祝)14:00-17:00 書くこと-主体性を高める活動
    書くことでは文法の正確性が重視されがちですが、それは単なる反復練習を重ねるだけでは不十分で、実際のコミュニケーションの場面でこそ身についていくものです。単文レベルから始まり、徐々に発展させていく指導、考えをまとめて書くための支援などについてご紹介します。

対象:中学校・高等学校英語教員および教育委員会担当者
定員:各回 30名
講師:ブリティッシュ・カウンシル英語教員研修講師 講師陣のご紹介
言語:英語
費用:各回 9,100円(税込)
会場:2/23 研究社英語センタービル B1会議室(ブリティッシュ・カウンシルと同じ建物です) 
   2/24 ブリティッシュ・カウンシル(東京都新宿区神楽坂1-2)

過去の参加者の声

  • 指導方法やデモレッスンは自分が教壇に立つ際に必要なスキルに直結していた。
  • 実生活上で起こりうる状況の設定の仕方が理解できた。うまく授業に生かせるようにしたい。
  • 活動の流れや、具体的に目指すところのお手本が知れてよかった。楽しかった。

 

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