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London Symphony Orchestra

ブリティッシュ・カウンシルは、2019年10月~11月にかけて今年2年目となるロンドン交響楽団とのプロジェクト「Discovery for 2020」を実施します。本プロジェクトは、2020年という大舞台を間近に控えた東京で、LSOと日本のプロの音楽家との協働を通して、あらゆる人々が芸術にかかわることのできる機会を拡大していくことを目指し2018年から継続して展開しています。

2019年はLSOのアニマトゥールであり作曲家のレイチェル・リーチが日本の音楽家や学校の音楽の先生を対象にクリエイティブな音楽作りをリードするためのスキルトレーニングを実施するほか、レイチェルのファシリテーションのもと、2名LSO楽団員と3名の日本の音楽家が協働し、10月から11月にかけて障害のある子供たちや高齢者とともにオリジナルの音楽を作り上げ11月13日(水)に成果発表を行います。

【音楽家向けトレーニング】
2019年10月3日(木)10:00-17:00 (東京芸術劇場 リハーサルルームM3)
2019年10月4日(金)10:00-17:00 (東京芸術劇場 リハーサルルームL)

【学校の先生向けトレーニング】
2019年10月5日(土)10:00~16:00 (文京福祉センター江戸川橋 視聴覚室)

【障害のある子供たちが通う施設や高齢者施設でのワークショップ】
2019年10月7日(月)14:45~16:15 (キッズサポートりま)
2019年10月8日(火)14:00~15:00 (ろうけん隅田秋光園)
2019年11月12日(火)14:00~15:00 (ろうけん隅田秋光園)
2019年11月13日(水)午前(キッズサポートりま)
*ロンドン交響楽団は11月中に他の団体ともワークショップを実施する予定です。

【成果発表】
2019年11月13日(水)午後(詳細調整中)

主催:ブリティッシュ・カウンシル
特別協力:ロンドン交響楽団
協力:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館、株式会社鈴木楽器製作所
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

プロジェクトに参加する音楽家

レイチェル・リーチ(ロンドン交響楽団 アニマトゥール / 作曲家)
シェフィールド生まれ。サイモン・ベインブリッジ、ロバート・サクストン、ルイス・アンドレセンに師事し作曲を学ぶ。英国の数多くの著名なオーケストラやオペラカンパニーの教育的なプロジェクトに従事し、とりわけロンドン交響楽団、ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラとの関わりが深い。これまでにロンドン交響楽団Discoveryプログラムを通して20曲以上を作曲し、15作のコミュニティ向けオペラも手掛けている。コンサートのプレゼンターとしても注目されており、 ロンドン交響楽団のセントルークスでのランチタイムコンサートや、BBCプロムスなど様々な音楽イベントでプレゼンターを定期的に務めている。2013年にはこれまでの教育的な分野での活躍が認められ、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックの名誉会員の称号を授与。
レイチェル・リーチWebサイト(英語)

アマンダ・トゥルーラブ (ロンドン交響楽団 チェロ奏者)
ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックでジョアン・ディクソンに師事。チェロや室内楽の様々な賞を受賞。ドイツ政府のサポートによりヨハンズ・ゴリツキのもとチェロを引き続き学ぶ。1987年にはウィグモア・ホールでデビューリサイタルを行い、ロンドン交響楽団に入団前には、ロイヤル・オペラ・ハウス、フィルハーモニア、ロンドン・シンフォニエッタ、チェンバー・オーケストラ・ヨーロッパなどの多数の著名なオーケストラのツアーに参加。1995年よりロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで教鞭をとり優れた指導者としても認められている。

ロバート・ターナー(ロンドン交響楽団 ヴィオラ奏者)
オックスフォード大学で古典を学んだ後、ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックでロンドン交響楽団元首席バイオリン奏者のアレクサンダー・テイラーに師事。BBC交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラなどでも演奏を行った後、1995年ロンドン交響楽団に入団。入団当初からDiscoveryプログラムに積極的に参加し子供や若者、高齢者、スキルも様々な人々と関わってきた。ギルドホール・スクール・オブ・ミュージック・アンド・ドラマや、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで教鞭もとっている。

磯多賀子(東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィオラ奏者)
桜井しおり(東京文化会館ワークショップ・リーダー)
山地章子(東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団 打楽器奏者)

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