チームがビジネスで必要な英語力を備えているかどうか、どのように判断しますか?
Aptisはスタッフや応募者の英語力を、正確に評価します。
Aptisを活用することで:
- 適切な人材を採用または昇格することができます
- 投資の成果を期待できる分野の研修にフォーカスすることができます
- スタッフの英語力、得意/不得意分野を認識することができます
なぜAptisが選ばれるのですか?
- Aptisは指定の場所や日時に実施することができるので、予定が立てやすくなります
- 文法や語いを中心とし、リーディング、ライティング、スピーキングおよびリスニングといった異なるスキルを評価できるよう構成されています
- ビジネスに必要なスキルのみを選択することもできます
- タブレット、パソコン、筆記試験など複数の受験方法があり、多様な受験環境に対応可能です
- レベルA1からCまで幅広い英語スキルの評価が可能で、同じ日に同じタイミングで、上級者と初級者を同時に正確に評価することができます
どういった企業がAptisを採用していますか?
ADECCO ポーランド(ADECCO GLOBALの支店、世界で屈指のHRソリューションプロバイダー)
ADECCOは11言語にも及ぶEMEAからの顧客対応を担当するWelcome Centreがあり、カスタマーサービスの英語力をAptis で分析しました。
NETSOL TECHNOLOGIES INC. (パキスタンにある金融およびリース業界向けの国際的なITプロバイダー)
NetSolはAptisを使って、それぞれの業務に必要な英語スキルを基準化しました。また、スタッフのスキルを評価することで研修を受ける必要があるかどうかの判断し、業務上必要とするレベルまで伸ばしました。更に、採用過程の効率化にも役立てています。