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British Council Photo: Kenichi Aikawa

Date
2015年 04月 01日 (水曜日) 10:002015年 04月 02日 (木曜日) 15:30
会場
ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川県川崎市)

英国でワークショップ・リーダーとして活躍する作曲家フレイザー・トレーナーと、音楽家のサイモン・ハラム、ブルース・ノックルズが来日し、子どもたちに音楽やオーケストラの楽しさを体験してもらうユニークなプログラムを、ミューザ川崎シンフォニーホールの市民交流室で開催します。フレイザー・トレイナーのファシリテーションのもと、2 人の英国の音楽家と、日本のさまざまなプロ・オーケストラ奏者たちのサポートによって、参加者全員でひとつの曲を作り上げ、演奏します。

誰もが曲作りや演奏を楽しめるこのワークショップ。音楽の経験がまったくなくても、楽譜が読めなくても、心配はいりません。当日はどのような楽器を持って来ても大丈夫。リコーダーや鍵盤ハーモニカ、カスタネット、歌声での参加も可能です。アットホームな雰囲気のなか、日英のプロの演奏家と一緒に音楽を作り上げ、楽しむまたとない機会。皆さまのご参加をお待ちしています。

概要

日時:
2015年4月1日(水)10:00-15:30 
2015年4月2日(木)10:00-15:30   発表:15:30-16:00

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール 市民交流室
対象:おおむね9~12歳
定員:30名(両日参加できる方、応募多数の場合抽選。3月26日までに結果をご連絡いたします) ※全日程参加が必須となります。
主催:ブリティッシュ・カウンシル、ミューザ川崎シンフォニーホール
助成:大和日英基金

<楽器について>
当日はお好きな楽器をご持参ください。楽器の種類は問いません。歌によるご参加も可能です。また、ご持参いただかなくても、数に限りはありますが、こちらで打楽器のご用意もございます。

<応募方法>
こちらのオンラインフォームからお申し込みください。

*参加費無料/全日通訳あり
*ランチ休憩をはさんで行います。

プロフィール

フレーザー・トレーナー

作曲家、ワークショップ・リーダー。ロンドン・シンフォニエッタ、BBCプロムス、BBC交響楽団、BBCコンサート・オーケストラ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、サウス・バンク・センター、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ザルツブルク音楽祭などの英国内外の主要な芸術機関やフェスティバルなどと連携。20年以上にわたり、クリエイティブな音楽教育プログラムを展開している。ギルドホール音楽演劇学校の修士課程在籍中、作曲で1992年のルトスワフスキ賞を受賞。作曲家としてロンドン・シンフォニエッタやBBCから委嘱を受けるほか、子どもや若い演奏家、ユース・オーケストラのための楽曲を手がけ、世界各地で多様な音楽教育のプログラムの指揮をとっている。また、音楽グループ Between The Notes の設立者でもあり、ギルドホール音楽演劇学校で指導を行うほか、BBCのヤング・コンポーザーズ・コンペティションのパネルを務めるなど、その活動は多岐にわたる。

サイモン・ハラム

サクソフォン奏者。1969年リバプール生まれ。ギルドホール音楽演劇学校でジョン・ハールの指導を受け、1992年、優等学位で卒業。就学中は学長賞をはじめ、数々の賞や奨学金、コンテストで受賞。YCAT(Young Concert Artists Trust)賞に認められた初の管楽器奏者でもある。現在は、ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックでサクソフォンの教授を務めている。1997年にはロンドン・シンフォニエッタの主席サクソフォン奏者に就任。ソロイストとして国内外のさまざまなオーケストラで活躍するほか、アンサンブル奏者としても活発で、グラハム・フィトキン・バンド、ナッシュ・アンサンブル、コンポーザーズ・アンサンブルなどとも共演している。

ブルース・ノックルズ

トランペット奏者。ヨーク大学とロイヤル・アカデミー・ミュージックを卒業後、チェンバー・ミュージック・アンサンブル「ファイヤーズ・オブ・ロンドン」でトランペット奏者としてのキャリアをスタート。現代音楽の分野を専門とし、その後ロンドン・シンフォニエッタ、エンディミオンなど英国やヨーロッパのさまざまなアンサンブルで活躍。とりわけアンサンブル・モダン・オブ・フランクフルトとの関わりが深く、チェンバー・オーケストラ・オブ・ヨーロッパでも主席トランペット奏者として活躍した。またソロイストとして上記のさまざまな楽団やバーミンガム市交響楽団やBBC交響楽団と共演するほか、作曲家、指揮者としても活躍の幅を広げている。

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