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Question No.6

中高生向け英語コース『Secondary Plus』を受講されているUKさん(Tazaki財団語学研修生)に、英国留学を目指す理由やSecondary Plusでの英語学習についてお聞きしました。

お名前
UKさん(都立高校2年生)【Tazaki財団語学研修生】

受講コース
Upper Secondary Plus(高校生向け英語コース)

――UKさんが英語学習や英国留学に興味を持った理由やきっかけを教えてください。

小学生の時に『ハリー・ポッター』の本を読んだのが英語学習に興味を持ったきっかけです。ぜひ英語で原作を読んでみたいと思い、英語の勉強を始めました。ハリー・ポッターを英語で読むという、小さいけれど明確で楽しみにできる目標があったので、英語の勉強も苦にならずに続けることができたと思っています。

――これまでの英語学習の中で難しいと感じていたことや、伸ばしたいことは何ですか?

私はイギリスで生まれ、7歳まで過ごしたので、話したり聞いたりすることは比較的得意でしたが、感覚で英語を使っていたために文法的に理解するのに時間がかかりました。感覚ではどうにもならなくなってから文法の勉強を始めたため、今でも完全に理解できているわけではなく、まだまだ課題があるように感じています。

――Secondary Plusはグループレッスンで英語を学びます。講師やクラスメイトとのやり取り、クラスの雰囲気はいかがですか?

クラスの生徒が全員同級生だったこともあり、休日に一緒に出かけるほど仲良くなりました。そのおかげで、グループワークも遠慮せずにどんどん意見が言えて、生徒間ですぐ質問ができる環境でした。グループレッスンの良いところを目一杯感じられたと思います。

――様々なトピックについて英語で学ぶプロジェクト型学習を通して、どのような発見や学びがありましたか?学校での英語の授業との違いなどあれば、教えてください。

高校では基本的に英語の議論が主ですが、Secondary Plusでは英語でリサーチし、議論して、プレゼンを製作発表するところまでがワンセットでした。SDGsなどについて考えを深めながら、英語で効果的に情報を得る練習や分かりやすく観客に伝える練習もできました。議論の場で使う丁寧な言い回しなどもとても参考になりました。

――教材「マガジン」の内容はいかがですか?

マガジンの内容は毎回興味深いものでした。食糧問題や持続可能な社会など、日々日本語で考えていることについてさらに英語で深められるようになっていました。また、マガジンに日本語の注釈がないので、授業についていくために半強制的に英語を使うことになり、それもまた大変良い勉強になりました。

――レッスンを通して、英語スキルや英語学習に対する気持ちなど、変わったと感じること、成長したと思うことを教えてください。

レッスンを通じてその場にあった言い回しを使えるようになったと感じています。レッスン内ではただ単に英語を勉強するのではなく様々な状況設定がありました。例えば、政府の代表として話し合うと言う状況です。そこでは自分の意見を言うときにより丁寧な形でいう言い回しを学習しました。私はいままで内容ばかりを気にして日常的に使う英語で議論をしてきましたが、将来のことを考えると適切な表現などを学べて良かったです。

――Secondary Plusで学んだことを学校のテストや授業にどのように生かしていますか?

Secondary Plusのリスニングは学校のものと比べて長く、設問数も多かったので、いかに必要な情報だけを聞き取るかという力がつきました。おかげで、学校のテストのリスニングは1回目の放送で全て回答することができるようになり、余ったリスニング用の時間に他の問題を解き進めることができました。私の学校の英語のテストはとにかく問題数が多いので、リスニングにかける時間を減らせることは大変有利になりました。

――海外留学や試験など今後の進路に向けて、Secondary Plusで学んでいることはどのように役立てられそうですか?

私は将来、英語を使う職業に就きたいと考えているので、高校で学習する日常的に使う英語だけでなく、ニュースになっているような話題について議論する英語力が身についたことは将来役に立ちそうだと思います。また、大学入試でも英語の配点は非常に高いので高校2年生までの段階で英語を得意科目にできて良かったです。

――今後の目標や展望を教えてください。

今後は、大学で法学を学び外交官になることを目標としています。外交では英語は必須なのでこれからも英語の学習を引き続き行いながら他教科の学習、英語以外の言語の学習にも力を入れて取り組んでいきたいです。 

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