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Question No.6

中高生向け英語コース『Secondary Plus』を受講されているM.K.さん(Tazaki財団語学研修生)に、英国留学を目指す理由やSecondary Plusでの英語学習についてお聞きしました。

お名前
M.K.さん(都立高校2年生)【Tazaki財団語学研修生】

受講コース
Upper Secondary Plus(高校生向け英語コース)

――M.K.さんが英語学習や英国留学に興味を持った理由やきっかけを教えてください。

はじめは日本だけでなく世界で活躍できる医者になりたいと思い、留学を志しました。そして、私の通っている高校で留学のプロジェクトがあると知り、本格的に留学を考え始めました。
留学を志した理由は、多様性のあるところに行きたかったからです。日本にいると周りはほとんどが日本人で、あまり多様性がありません。しかし、英国の高校では日本以外にも周辺のヨーロッパの国や中国、台湾からたくさん留学生が来ており、そのような中でお互いに刺激し合いながら成長したいと思いました。  

――これまでの英語学習の中で難しいと感じていたことや、伸ばしたいことは何ですか?

私が最も難しいと感じたのはリスニングです。ライティングやスピーキング、リーディングは自分のペースで進めることができる一方、リスニングは相手の話す速さについていくことが求められます。しかし、ブリティッシュ・カウンシルはネイティブの先生との対面式のレッスンなので、分からなかったり聞き取れなかったところは聞き返すことができ、少しだけ自分のリスニングの力に自信がつきました。これから伸ばしたいと思うのは、スピーキングです。自分の思ったことが正確に伝わらないことがあり、それがとてももどかしいです。

――Secondary Plusはグループレッスンで英語を学びます。講師やクラスメイトとのやり取り、クラスの雰囲気はいかがですか?

グループレッスンだと、わからないことを教えあうことができます。また、同じくらいのレベルの人が集まってレッスンを受けるので質問がしやすく、積極的にレッスンに参加する態度も身についたと思います。先生方は、質問をすると納得するまでいろいろな言い方や例を出して説明してくれるので、一回一回のレッスンの中身がとても濃いように感じます。

――様々なトピックについて英語で学ぶプロジェクト型学習を通して、どのような発見や学びがありましたか?学校での英語の授業との違いなどあれば、教えてください。

高校での授業は、主にトピックについての英文を読んだり聞いたりする一方、それに対して自分の意見を表すスピーキングやライティングはあまりしません。ブリティッシュ・カウンシルでは、スピーキングやライティングの機会が多く、より主体的にレッスンに臨むことが必要だと感じました。また、食糧問題やマーケティングについて日本からの目線ではなく世界から考えるので、世界全体のバランスや平等について考えるようになりました。 

――教材「マガジン」の内容はいかがですか?

親近感のあるゲームやテクノロジーについてのトピックなど興味深いものばかりで、いつも楽しく授業に参加しています。カラフルなデザインで見やすくわかりやすいので、授業前の予習でも復習でもとても役に立ちます。

――レッスンを通して、英語スキルや英語学習に対する気持ちなど、変わったと感じること、成長したと思うことは何ですか?

私はレッスンを通して、正確に自分の考えていることを伝えられるようになりたいと強く思うようになり、語彙の豊富さやコロケーション(自然な語の繋がり)を重視するようになりました。 特に、コロケーションについてはネイティブの先生の言い回しをよく聞くようにしています。

――Secondary Plusで学んだことを学校のテストや授業にどのように生かしていますか?

文章の構造や繰り返しなど強いアーギュメントの書き方を習っていたので、学校で自分の意見を発表する際や、ライティングの際に活用することができました。また、学校で習ったことをSecondary Plusのレッスンのように自分の意見を話したり書き出したりして表現することを心がけています。

――海外留学や試験など今後の進路に向けて、Secondary Plusで学んでいることはどのように役立てられそうですか? 

とても役立つと思います。留学した際は、Secondary Plusで学んできたエッセイの書き方やtipsを生かしていきたいと思います。

――今後の目標や展望を教えてください。

将来は世界で活躍する医者になって、全世界に必要な医療を届けられる人間になりたいです。そのために、まずは英国に留学してからも世界の動きをよく見て、主体的な態度を忘れず、一回りも二回りも大きくなって社会に貢献できる人間になります。

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